社会現象にもなったエヴァンゲリオンには様々な謎が隠されています。特徴的なキャラクターもさることながら、これらの謎や伏線が人気が出た大きな理由ですね。こちらの記事では謎について見てみましょう。

裏死海文書(うら・しかいもんじゅ)

1947年に実際に死海で発見された古文書があります。エヴァンゲリオンは、この謎の死海文書に、人類の誕生と未来が書かれているという設定のストーリーです。具体的には、2015年に使徒が現れます。そしてサード・インパクトという人類を滅ぼす大爆発が起こるという予言が書かれており、そこでエヴァンゲリオンが登場し、使徒を倒して大爆発を防ぐという話です。

セカンド・インパクト

氷河期に恐竜を滅ぼしたのがファースト・インパクト、そして2000年に南極で発生した爆発がセカンド・インパクトと呼ばれています。地軸が曲がるほどのすさまじい爆発で、その結果、人類の半数が死に、生態系が狂い、四季がなくなり一年中夏のような暑さになりました。気がついた方もいると思いますが、エヴァの世界では常にセミが鳴いています。

アダム

セカンド・インパクトで出現した謎の光の巨人を意味します。そのシルエットはエヴァンゲリオンと同じで、胸の中心には丸いコアが存在しています。アダムもセカンド・インパクトと同様に、神様という存在に関係しているようです。また、胎児のアダムは、人間によって再生されたアダムの胎児とも考えられています。8話ではアダムのことを「最初の人間」と呼んでいます。この存在がストリー全体の一番の謎と言えるでしょう。